■利用方法
365日24時間利用可能です。
予め院内で周知したテンキー番号で入室できます。
■休室日
別途、特に定めた日を休室日とします。
※変更がある場合は、院内の掲示やこちらのサイトの開館カレンダーで
お知らせします。
■利用対象
塩谷病院職員であれば、どなたでも利用できます。
塩谷病院で実習を行う実習生も実習期間のみ利用できます。
■閲覧
図書室内は開架方式ですので、どの資料も自由に閲覧可能です。
利用実績確認のため、閲覧資料は閲覧記入簿に正の字で記入してください。
■複写
資料は部署カードを利用し複写できます。
[複写・閲覧記録票]に正の字で記入してください。
資料の利用実績と複写件数を把握するため、皆さんにご協力いただいています。
複写資料は各自が元に戻してください。
図書のみ貸出可能です。
雑誌と禁帯出図書は原則貸出しません。
■手続き
原則として司書在室時間内に司書に手続きを依頼してください。
司書不在時はセルフ貸出にてご対応ください。
■貸出冊数と貸出期間
貸出冊数は同時期に5冊までとします。
貸出期間は2週間です。
延長したい場合は再度手続きを行ってください。
■延滞
長期延滞者には督促状を発行する他、延滞30日以降は貸出を停止します。
遅れた日数と同じ期間が延滞停止となります。
■返却
返却日までに司書に返却してください。
司書不在時は机上にご返却ください。
■紛失
資料を紛失した場合は、原則として現物、または同額の弁償をお願いします。
本図書室に所蔵がない資料も、有料(実費)で取り寄せが可能です。
※紙媒体での提供(PDF不可)
■料金
(1)本グループ内資料の複写 : 送料・手数料不要、1枚10円(白黒)、50円(カラー)
(2)上記以外の資料の複写 : 大学図書館から所蔵館に複写依頼
料金は依頼先からの請求額と手数料1件につき100円
(支払い経費等充当)
※カラー複写・速達希望の場合は別途加算料金が発生いたします。
■日数
通常1~2週間程度お時間いただきます。
お急ぎの場合にはご相談ください。
■申込方法
オンラインで文献複写をお申し込みください。
当室専用 PubMed や医中誌Web、CiNii Research の検索結果に表示される。
[IUHW]のアイコンをクリックすると「文献検索ナビゲーター」へ移動します。
電子ジャーナルや所蔵がない場合は、「文献複写」をクリックしてください。
文献複写申請フォームが表示されたら、必要事項を入力して「申請」をクリックしてください。
※詳しい案内 → 文献複写申込ガイド(PDF)
■文献の受取
文献到着後、支払代金も含め申込時ご登録された連絡先にご連絡します。
お渡し時間は、担当者在室で経理に現金を渡す都合上、
月・水・金曜日 8:30~17:30 にお受け取り願います。
※火・木曜日は同敷地内看護学校勤務のため、事前にご相談いただければ対応可能です。
つり銭のないよう小銭をご準備ください。
医学・薬学とその周辺領域について、国内で発行される定期刊行物7000誌から約1,325万件の記事を収録しています。
収録年代は1959年以降。
米国医学図書館(National Library of Medicine, NLM)が提供する無料データベース。MEDLINEを始めとする生命科学分野のリソースから、1946年以降の生物医学文献を2,700万件以上収録しています。
MEDLINEデータ以外に、出版者から提供された最新のデータも収録されています。
National Leage for Nursing およびAmerucan Nurses Associationが刊行している看護分野の学術誌や出版物を含む、重要な看護及び医療関連文献のインデックス情報を収録しています。
収録コンテンツは看護・生物医学・保健図書館学・代替/補完医学・コンシューマヘルスなど、17の医療関連分野を含む幅広いトピックをカバーしています。
看護師国家試験および保健師国家試験の14年分の過去問題・模擬問題、解答解説、参考資料を収録した国試の総合データベースです。
教員の問題作成から学生の勉強まで総合的にサポート。
看護文献データベースのインターネット検索サービスです。
特定のジャーナル(学術雑誌)に掲載された論文が特定の年または、期間中にどれくら頻繁に引用されたかを平均値で示す尺度です。
国際的な医療評価プロジェクトであるコクラン共同計画が発行するデータベースです。
医師が臨床上の疑問を解決するため、エビデンスに基づいた質の高い臨床情報や実践的な推奨治療方法を提供する、臨床意志決定支援システムです。

※大量ダウンロードはお控えください。
本学で利用可能な電子ジャーナル・電子ブックのフルテキストや関
連情報を案内する文献検索ナビゲータです。

EndNote basicは無償のウェブサービスです。
学生の方は、検索した論文で引用されている参考文献の管理と必要なフォーマットでの利用に役立てることができます。
専門研究者の方にとってはデスクトップの EndNote を補完する役割を果たし、自分のデスクトップコンピュータ以外の場所からでも参考文献を管理できるようになります。